セミナー案内
開催日時:2月24日(木) 14:30~受付 15:00~17:00
講師:角谷 信太郎氏
今回はRuby on Railsのテスティング環境について
日本Rubyの会理事であり、Ruby界で著名な
角谷信太郎氏を講師としてお招きし、熱く語っていただきます。
※時間など変更が生じる場合がございます。
詳細はこのページで随時アップしていきます。
■ セミナーテーマ ■
ふつうのRuby on Railsのテスティング環境
■ 講師 ■
角谷 信太郎 氏
・(株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ
・日本Rubyの会 理事
■ 概要 ■
昨今、Rubyコミュニティでは「テストをする文化」が重視されているとよく言われています。
たとえば、Ruby on Railsの作者であるDHHこと、David Heinemeier HanssonもRubyConf2010の
基調講演でRubyを使う理由として「テストをする文化」を挙げています。
実際にRuby on Railsではテストにまつわるライブラリはたいへん充実しており、
たくさんの開発者たちの切磋琢磨によって日進月歩で発展を続けています。
今回のセミナーでは、
1. Rubyコミュニティでテストをする文化が重視されている理由
2. 現時点でのRuby on Railsのテスティング環境の全体像
について、角谷氏が4年間にわたって実践しているRubyとRuby on Railsを活用した受託開発の進めかたである
「ふつうのシステム開発」で実践している「ふつうのRuby on Railsのテスティング環境」に
ついてお話しいただきます。
熊本開催! Rubyビジネスセミナー(組込向け言語「軽量Ruby」)のお知らせ
- 2011.02.22
開催日時:2月28日(月) 14:00~17:00 (受付開始13:30)
講師:九州工業大学准教授 田中和明氏
今回のRubyビジネスセミナーは、長崎・熊本での出張講座となります。
今回は、組込向け開発言語研究プロジェクトの概要と
組込向け開発言語「軽量Ruby」について、ご紹介とデモを行います。
■ タイトル ■
効率的な組み込み開発~軽量Rubyの利用~
■ 講師 ■
九州工業大学准教授 田中和明 氏
デジタル家電、ロボット、センサーなど組込みソフト開発に適した
新しい言語、「軽量Ruby」について、これまでのRubyからの改良点や、
今後展開する製品等について、軽量Rubyの研究チームより解説していきます。
長崎開催! Rubyビジネスセミナー(組込向け言語「軽量Ruby」)のお知らせ
- 2011.02.22
開催日時:2月23日(水) 14:00~17:00 (受付開始13:30)
講師:九州工業大学准教授 田中和明氏
今回のRubyビジネスセミナーは、長崎・熊本での出張講座となります。
今回は、組込向け開発言語研究プロジェクトの概要と
組込向け開発言語「軽量Ruby」について、ご紹介とデモを行います。
■ タイトル ■
効率的な組み込み開発~軽量Rubyの利用~
■ 講師 ■
九州工業大学准教授 田中和明 氏
デジタル家電、ロボット、センサーなど組込みソフト開発に適した
新しい言語、「軽量Ruby」について、これまでのRubyからの改良点や、
今後展開する製品等について、軽量Rubyの研究チームより解説していきます。
第2回デジタルコンテンツ応用セミナー
- 2011.01.27
開催日時:平成23年2月5日(土) 13:30~16:10(13:00より受付開始)
講師:中村 隆之( なかむら たかし)氏
福岡県をはじめ、北部九州におけるコンテンツ産業、
特にゲーム関連企業の開発者及びビジネスマネージャーを対象に、
「デジタルコンテンツ応用セミナー」を開催します!
講演名 役に立ち「売れる」エンタテインメント商品の条件とは?(仮題)
講 師 中村 隆之( なかむら たかし)氏
現在フリーのクリエイティブプロデューサー。
【プロフィール】
1995年ソニーにて携帯電話のエンジニアに従事。1997年ナムコ入社。
100万本以上を売り上げた知的好奇心くすぐるパズルゲーム
「ことばのパズル もじぴったん」シリーズのディレクタープロデューサーを務める。
2010年3月バンダイナムコゲームス退社。2010年10月より
その独自のウハウを伝える「プロデューサー生の知恵ブログ」を開設。
【スケジュール】
■13:00 - 開場・受付
■13:30 - 14:50 第一部 講演
『役に立ち「売れる」エンタテインメント商品の条件とは?』(仮題)
売れる商品の企画プロデュースの基本、人間中心の「楽しい」と感じる心理を
ベースにしたゲームデザインを基に、単に楽しいだけの「娯楽」から生活上の
不快、不満を解消し「うれしい」を同時に産み出すエンタテインメント商品開発
のヒントをお伝えします。
part 1:消費者心理を基にした売れる商品プロデュースの基本
part 2:人間中心の楽しいを産み出すゲームデザインの基本
part 3:役立つ娯楽=売れるエンタテインメント? 売れる商品企画のヒント
■14:50 - 15:10 休憩
■15:10 - 16:10 第二部
中村氏と代表者によるディスカッション
【申し込み方法】
申込用紙に必要事項をご記入の上、E-mailにてお申し込みください。
E-mail frac@ist.or.jp(@を半角にしてお送りください)